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喪中ハガキ印刷が安い!ネットでおしゃれなデザイン&宛名無料のお店は?

喪中ハガキで安い、おしゃれなイラストのサイトは?

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「喪中はがき」と聞くと、どのようなイメージを浮かべるでしょうか。

・デザインが地味
・沢山の方に送るのが面倒
・そもそも出すのを忘れがち

このように感じている方は多いかもしれません。

喪中はがきを出す期間は、年賀状に取りかかる前の【11月中旬から12月初旬までに届くように出す】ことが一般的とされています。

自分の親族や生前つながりがあった方に送るとなると、思った以上に数が多くなり準備も大変ですよね。

今回はそんな喪中はがき印刷を長年請け負っている、「おたより本舗」をモニターとして試す機会がありましたので、ご紹介します!
>>>おたより本舗

これから喪中はがきを出す予定のある方は必見です!

目次

喪中ハガキが安い!おしゃれなハガキ:喪中はがきのデザインが豊富

喪中はがきといえば、落ち着いた地味なデザインが始めに思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか?

なんと、「おたより本舗」では400種類近くあるデザインのなかから選ぶことが出来るのです!

デザインはシンプルなものから可愛らしいもの、写真を合わせることができるものなど幅広く揃えられているのが大きな特徴です。

こちらはすっきりとしたシンプルなデザインがいい、という方向けのデザイン。

ハガキの紙の種類は「大礼紙」という上品なイメージのはがきです。
喪中ハガキで安い、おしゃれでシンプル

また、喪中はがきのデザインには薄墨のものと黒のものがあります。

画像の左が薄墨、右がしっかりとした黒い文字です。
喪中ハガキで安い、おしゃれなイラストの比較

なかでも注目していただきたいのが、この3つのデザインです。

たとえば故人の趣味デザインで、こんなものがありました。

ゴルフのイラストが描かれている喪中はがき。

喪中ハガキで安い、おしゃれなイラストでゴルフ

ほかにも釣りやハイキングなどがあります。

これらを眺めるだけでも、喪中はがき独特の地味なイメージを覆されること間違いないでしょう。

共通の趣味があった人に送れば、想い出に浸ることもできますね。

故人が生前好きだったものにあわせたデザインを選ぶと、より鮮明にその方のことを暖かく思い出すことも出来ると思います。

パステルカラーの柔らかな雰囲気のものがたくさんあるので、チェックしてみてください。

喪中ハガキが安い!おしゃれなハガキ:わかりやすい価格設定

「おたより本舗」で注目していただきたいのが、価格設定や割引です。

1枚から注文可能で、注文枚数が多ければ多いほど、1枚あたりのお値段が安くなります。

さらに割引を併用させることで、最大50%割引にすることも可能です。

割引の種類は

・早期割引40%
・同時注文割引10%
・追加注文割引(会員限定)20%
・クーポン

など豊富に用意されています。

早期に注文すれば、割引率の高い早期割引を利用することができるので、喪中はがきを出す予定のある方は早くから用意しておくことをオススメします。




公式サイトはこちら→

喪中ハガキが安い!おしゃれなハガキ:豊富なオプションサービス

「おたより本舗」はオプションサービスも豊富で

・宛名印刷サービス
・投函代行サービス
・はがき持ち込みサービス

が無料で注文することが可能です。

あらかじめ喪中はがきの宛先をまとめておけば、自分で印刷する手間も省けて大変便利ですよね。




公式サイトはこちら→

喪中ハガキが安い!おしゃれなハガキ:スピード発送

「おたより本舗」では、お昼12時までの注文すると当日に出荷してくれるのも、大きな魅力です。

お昼12時以降の受付は、翌営業日受付となります。

もし急ぎで喪中はがきを出すことになっても、安心して注文できますね。

喪中ハガキが安い!おしゃれなハガキ:顧客満足度の高さ

さらに注目したいのが、顧客満足度の高さです。

ホームページ内に「お客様の声」として、実際に利用した方の感想を見ることができるようになっています。

ネット注文は顔が見えないから不安・・・という方は、こちらも参照することをオススメします。
>>>お客様の声はこちら

対応の様子や、サイトの使い勝手などが分かりやすくレビューされています。

1万件以上もの「お客様の声」があるので、気になる点や心配な点も解消されるのではないでしょうか。

また、その方が実際に注文したデザインもあわせてみることができるので、デザイン選びの参考にもなりますよ。

喪中ハガキが安い!おしゃれなハガキ:まとめ

「おたより本舗」のサービスを知り、これまで抱いていた喪中はがきのイメージが大きく変わった!という方もいらっしゃるのでは・・・?

現に私は喪中はがきに抱いていたイメージが大きく変わりました。

喪中はがきは面倒なものではなく、故人のことを思い出しながら用意するものなのか・・・と感じました。

今は何もなくても、いずれ喪中はがきを出す機会は必ずめぐってくるものです。

そのときに落ち着いて対応できるよう、このようなサイトがあったなーと思い出していただければと思います。

これから喪中はがきを出す予定のある方は、ぜひ「おたより本舗」を活用してみてくださいね。

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